大好きだよ。星の彼方
うろうろと不安を抱えながら、近所の唐揚げ屋さんの唐揚げを食べた。
いつもと同じ味。変わりもしない。
少しは変わってくれよ!って思う。
でも、嫌な気持ちになってしまって、唐揚げ1個しか喉を通らなかった。1個、いや2個かな??
いつもと変わらずみんなは生きているのに、私は変哲のない毎日からドンッ!と流星群が落ちてきたような、そんな感じ。。
上手く言葉にできないけど。
すごく怖いのに。楽しみ。。
どくどくどくって普通の人より速い脈が耳障りで夜も眠れない。
多分、今日もそれだ。眠れないんだろう。
ほんとは緊張しないで、ふふ〜ん。とすかしていたいんだけど、、
私には無理だ。
無理すぎる。
充実もしてないくせに充実してる風に載せているストーリーも、黒ひげ危機一髪ですぐに黒ひげが飛んでいく人も。。すごくイラつく。。
早く、死んでくれ。夢で死んでくれ。
その言葉だけが、私のステータスだと思う。
ありがとう。この星よ♪
ありがとう。流行語大賞よ♪
ありがとう。10月28日。
♪おわり♪