歯が危ないよ
千円札を破いた夢を見て、笑った
駐車場を走り回った夢を見て、泣いた
駐車場の空の字が鬱陶しかったから
考えたくない!!
なんなんだ。なんなんだ。いつもこれが残る。
説明できないものが私は嫌いみたい。
気持ち悪くなるし、今もまだ気持ちが悪い。
でも、意味のわからない物から逃げることはもうしたくない。呆れられるから。
でも、心の奥では逃げろスイッチとかいうか、
そういうものが用意されてるのではないかなと思う。みんなそうだよね
落ちて下がっての繰り返しがこんなにキツイなんて。気持ちに振り回されて。
もう1人の私はさ。なんなんだ。
めちゃくちゃ辛いし。それなら普通に生きとけばよかったとは思うけど。。
私は普通に生きてても、現実逃避をしてたと思うし、現実逃避の産物の絵を描いてたと思う。
それがわかったなら、いいんだけど。
このモヤモヤはどこに消えていくのか。
時間が勝手に解決してくれそうな気もするな。
私は結局、気に食わないものは気に食わないし、嫌なものは嫌。そんなことわかってる。
昔からそんな感じなんだから、そろそろ自分に慣れなさいよ。
♪おわり♪
大人の正義
純粋さを忘れた大人は己を守りすぎている。
大人はみんな子供だった
大人のふりをしている
こどもってよく聞く。
大人はなんでこんなに怖いのか。話す時、掴みにくいのか。まあ人それぞれだろうけど。
大人は私の作品に共感するところがあるのか。
私が今思っていることを、大人は思っていたし、今も思っているらしい。
それを閉じ込めるしかなったのか。
そんなに社会は恐ろしい悪魔なのか。恐れすぎているのか。
クラシックのように悲しくて、クラシックのように喜ばしい。
何を見ているの。何を感じてるの。わからない私は悲しい。
分かろうとしている私も悲しい。
私がまだ体験していないことを、体験している大人が怖い。私が知らないことを知っているから。
それを大人は子供に向かってステータスにしている気がする。にくい。
上手く言えない。喋れない。大人に近づこうとしなくていいのに。
子供に注意出来ない自分も。大人と子供はざま。もう無理だ。しにたい。
子供も大人も同い年の人も嫌いな私はどうすればいいのか。
もういいや、おやすみ。
♪おわり♪
痛い歌も顔も感情も
【クソっていう言葉を言うのは、躊躇うが、
好き。】
今日、家出をした。そんな遠くには行ってない
。近くの公園までしか行けなかった。
頼って。頼って。
モーー嫌になるよー!
小さい頃、スナック菓子に舌を乗せて味を吸ってた時と同じくらいの素朴感。
それと同時に弟に似てる子を見つけて、デコピンをしたくなった。自分に。
悲しいよ。悲しい。否定しないでよ。
やっと私に慣れた気がしたのにさ。
幼稚園児に言われた言葉もちょっと斜めな
カカシも、、
全て悲しく思うよ。
虚しいよ。
そんな虚しさを感じながら、心の中で走った
未熟な自分が嫌になる。未熟は苦い。
まだ青い。あおすぎる。
喜んだ感情を大切にしまえない。いつも、もっと大きい物に流されてしまう。ヤダよ。やだよ。
クソだ。感情も。痛い歌も、その歌が評価されるのも、ダメだ。私の作品はいいんだよ。
♪おわり♪
共感性羞恥
皮が剥けた指に絆創膏を貼った。
絆創膏は肌の色と同色しなくて、違和感しかない。けれど、その違和感を愛すという手もあるのだ。
最近、共感性羞恥という言葉をよく耳にするようになった。
共感性。羞恥。バラバラにしても、嫌な言葉だ。捉え方によっては悪口になるのだから。
そんな共感性羞恥を嫌がっている私だけど、
私の作品は共感性羞恥が詰まっていることに気づいた。
私の作品は、アフレコが入っているところある。それが共感性羞恥を呼び寄せているのだ!!ガーン!
最初は自分の声が気持ち悪くて。気持ち悪くて。ゲロの中に牛乳を混ぜたようなそんな感じがした。
でも、だんだんと録音していくうちに自分の声に慣れることが出来た。
しかし、慣れとは恐ろしいもので周りが見えなくなるのだ。私は共感性羞恥を感じていないけど、見ている側からしたらゾワゾワする。
そのギャップが苦しい。
どうすればいいのか。
そんなに共感性羞恥は悪いものなのか。
アフレコをしなければいいのか。
わからない。
けれど。。。
私が共感性羞恥を仲間にするしかない。
共感性羞恥を味方につけて、作品をよりよくするしかないのでは無いのか。ゾワゾワする作品もお化け屋敷みたいでいいかもしれない。
そう思った。
自分次第でどうにかなるものはやっちゃうしかない!!共感性羞恥を味方につけて!!!!!
♪おわり♪
大好きだよ。星の彼方
うろうろと不安を抱えながら、近所の唐揚げ屋さんの唐揚げを食べた。
いつもと同じ味。変わりもしない。
少しは変わってくれよ!って思う。
でも、嫌な気持ちになってしまって、唐揚げ1個しか喉を通らなかった。1個、いや2個かな??
いつもと変わらずみんなは生きているのに、私は変哲のない毎日からドンッ!と流星群が落ちてきたような、そんな感じ。。
上手く言葉にできないけど。
すごく怖いのに。楽しみ。。
どくどくどくって普通の人より速い脈が耳障りで夜も眠れない。
多分、今日もそれだ。眠れないんだろう。
ほんとは緊張しないで、ふふ〜ん。とすかしていたいんだけど、、
私には無理だ。
無理すぎる。
充実もしてないくせに充実してる風に載せているストーリーも、黒ひげ危機一髪ですぐに黒ひげが飛んでいく人も。。すごくイラつく。。
早く、死んでくれ。夢で死んでくれ。
その言葉だけが、私のステータスだと思う。
ありがとう。この星よ♪
ありがとう。流行語大賞よ♪
ありがとう。10月28日。
♪おわり♪